称善寺大師堂(古賀市)
糟屋北部新四国八十八箇所霊場霊場 第3番札所

糟屋北部新四国八十八箇所霊場の3番札所である称善寺大師堂は、四国霊場と同じく釈迦如来が霊場札所の御本尊として安置されています。称善寺の入口の一角にある大師堂に釈迦如来が安置されています。隣には薬師堂や観音堂もあります。称善寺本堂は大きな建物ですので、この付近では大きな規模の寺院です。車は称善寺境内奥に駐車スペースあるので問題ありません。称善寺前の道は狭いので通行には注意が必要です。

御本尊:釈迦如来
御詠歌:極楽の宝の池を思えただ
    黄金の泉すみたたえたる




称善寺境内にある観音堂(左)と大師堂。



称善寺観音堂の扁額。



称善寺観音堂に安置されている慈母観世音。



称善寺観音堂の雰囲気。



称善寺大師堂の扁額。



称善寺大師堂の雰囲気。中央には弘法大師像。



称善寺大師堂に安置されている霊場札所の御本尊・釈迦如来。



称善寺大師堂に安置されている大日如来。



称善寺大師堂にある開創百年記念の御詠歌の額。



称善寺大師堂にある開創八十周年の御詠歌の額。



称善寺薬師堂の扁額。



称善寺薬師堂の薬師如来と子安地蔵。



称善寺薬師堂。



称善寺本堂。